阿部さんコンサート&倉重さんインタビュー
2006年 05月 18日
これからが、夏本番!暑さに負けずに、楽しくやって行きましょう!
まずは、日記です!
5月13日 阿部敏郎コンサート
久しぶりに、阿部さんのコンサートに行ってきました。
友人たちとも会えて、盛り上がりました。
話題の豊富な阿部さんのコンサートは、かなり刺激的で、面白い!
一度是非行ってみてください!
ちょっと今回の写真がアップできないので、今度あらためて阿部さん特集を組みたいと思いますので、お楽しみに!
阿部さんのことばから:
人を信頼するということは、人生の流れを信じるということ!
私たちは、人の一面を見て、その人を判断し、信頼出来ると言ってみたり、出来ないと言ってみたり、挙句には、その人に「もうだめだ!」というレッテルを貼って裁いたりしてしまいますね。
でも、本当は、信頼なんていうのは、そういう一過性のものではないはず。つまり、その人の今の瞬間の行動や言動を信頼するというのではなく、阿部さんが言うように、人生の流れを信頼するという大きな観点から考えるべきものなのだと思います。大きな流れの中では、誰しもがいつでも立派ではあり得ないし、不本意なこともするし、失敗だってしてしまう。それでも、その人の本質は、尊いものであり、大切な存在なのだと思える。それが、人生の流れを信じるということなのかも知れません。
5月16日 日本テレコム取締役社長 倉重英樹さんとの対談
私が、初めて倉重さん(社長)とお会いしたのは、というよりお見かけしたのは、友人の結婚披露宴でしたが、様々な方を通して彼のすごさを聞くにつれ、一度ゆっくりとお話を伺ってみたいと、密かに願っていました。そして、今回、念願かなって研修用のビデオを撮影するということで、私がインタビュアーとなり、対談することが出来たのです!
何を質問しても、泉のごとく溢れ出る知識というか明確な意見に驚いたのと、少年のような目の輝き、時間が足りないほど楽しく、多くのことを学べた素晴らしい経験でした。
倉重さんの素晴らしさは、単にやれば出来る的な発想ではなく、人間の本質や社会の変遷を捉えた上での組織作りや仕事に対する向き合い方を、深く論理的かつ実践的に捉えているところにあると、インタビューを通して感じました。
「川は、他の川には流れていかない」。倉重さんは、東京の三つの川の流れと人の生き方を例えて話してくれました。「隣の芝生」という言葉があるように、人はときに、他の人の状況が自分よりも良いように思ってしまう。徹底的に物事に取り組まないうちにすぐに他の方がいいのではと考えてしまうのです。しかし、川がそれぞれに自分の流れを持っているように。人にもまたそれぞれの流れがある。倉重さん曰く、「どの川がいいのかが大切ではなく、どのような流れ方をしているのかが大切なのだ」。ことあるごとに「ああ、他所であれば・・・」「他の仕事をしていれば・・・」と思ってしまう私には、かなり響く言葉でした。
話に集中するために、メモを取らずに聞いていたので、ことばを正確にお伝えできないので、ブログではこれくらいにしておきますが、変革の騎士として、様々な困難を乗り越えて生きてきた倉重さんの言葉には、深み重みがありました。本当にこの経験に感謝です!
「まず、徹底してやってみる!」これも倉重さんの言葉ですが、自らの川の流れをどういう流れにするかは、自分次第。いまの状況の中で、何を徹底的にするべきなのかを見極め、徹底的に自らを活かしきってみる。そういうことも大切かも知れませんね。
“Enjoy Business As a Game” 失敗を恐れず、一緒に挑戦し続けよう。倉重英樹
※ホームページのお勧め書籍でも紹介していますが倉重さんの著書「プロフェッショナリズムの覚醒」これは、年代を問わず、ぜひとも読んで欲しい一冊です。
※ブログの後半で、日本テレコムについても紹介します!
さて、こんな風に書くと、私がいかにもすごいことをしているように思うでしょ?ところが、このインタビューには、裏話があるのです。もう、ほんとに大変だったのです・・・・。インタビューは、15時つまり午後3時からの予定だったのですが、会社からの連絡で14時に事前に打ち合わせをすることになっていたのです。ところが、アンポンタン(久しぶりに登場です)な私は、14時(午後2時)を午後4時と間違えて、のんびりと新橋まで出てそばを食べてくつろいでいたのです。それがなんと打ち合わせの時間を大幅に超えた2時45分。携帯もマナーモードにしていて何度も連絡が入っていたにも関わらず、気づかない。気づいたのが、2時45分。撮影15分前。
「新里さ~ん、いまどこですか~?もうすぐ撮影なんですけど~」
「え~っ!ご、五時じゃ・・・、分かりましたすぐに行きます!」
新橋駅から汐留まで、走りに走りました。
結構離れているのですが、なんと5分前にはオフィスに到着。
真っ青になっていたスタッフの方々にもやっと安堵の顔が・・・。
幸い、スーツを着ていたのと、ネクタイもカバンに入っていたのとで、なんとか身支度を整え、汗だくになりながら倉重さんを迎え、
「ハイ、それでは、今日は宜しくお願いします!」
いきなり、カメラの前で何事も無かったかのように、しゃべりだしていました。倉重さんが、笑顔で、楽しそうに話してくれたお陰で、何とか場が持ちましたが、怖い人だったらインタビューどころではなかっただろうと思うと、ぞっとします。
ああ、それにしても、どうしていつもこういうことになるのだろう・・・。時間管理とか人に教えている場合ではないですね。無駄なエネルギーの消費が人一倍多い人生、なんとかしなければ、いやきっと何とかするぞ!と、インタビュー後は、100回目くらいの決意をしている私です!
今日も、これから某銀行のエグゼクティブの方との定期ミーティングがあります。16時を6時と間違えないように、行ってきます!4時ですよね・・・。
今日の言葉:
いまに生きる!
いまを輝いて生きる!
今というときは、まさに今なのですから、一番身近なもののはずなのですが、なぜか私たちは、この「今」というときを、生きることが苦手のようです。頭の中はいつも、過去のことや未来のことばかり、過去に学んで、将来の備えることは、大切なことですが、今という瞬間を味わい尽くし、充実させて楽しんでこそ、生きることの素晴らしさを実感できるのかも知れません。阿部さんがいつも言うことばに「あなたは、今以上に幸せにはなれませんから」というのがあります。勿論、悲しみの中にいる人には、「それでは希望が持てないのではないか」ということになってしまいますが、彼が言うのは、私たちが考えている将来というのは、そのときになればそのときもまた「今」なのだということなのです。「今」どう考え、どのように生きるのか。それが大切だということです。
毎日毎日、いろいろなことがありますし、こうしてブログを書いていながらも、あの人この人の顔が浮かんで、自分だけのうてんきでいるような気がして、書くのを控えようかとも思いましたが、いま、私は、こうして書くことを選択しました。倉重さんが言う「できること」ではなく「やるべきこと」プラス、いま私が心からしたいこと、それを今に集中し今を楽しみ実践していけば、きっと輝いていけるのではないか。そう思います。
どうぞ、よい毎日をお過ごしください!
さとし
会社特集:株式会社日本テレコム
ホームページ:http://www.japan-telecom.co.jp/
日本テレコムの汐留オフィスが、いま注目を集めています!ソルーションビジネスの最先端をいく会社が、自ら示す新しいコンセプトのオフィス環境が、驚きと感動を人々にもたらしているのです。海の見えるオフィスは、公園のようなつくりになっており、座る席も自由。一人ひとりに大きなロッカーが提供されており、荷物はすべてその中へ。オフィス内には、紙切れ一つ見えないほど、徹底した情報インフラの整備が整っている。中央には、ギリシャの野外劇場を思わせるような討論の場があり、スクリーンを降ろせば、プレゼン用の舞台に早変わり。
上記ホームページのトップページをご覧ください。そこに映し出される写真の中に、ワークスタイル(Business Model)という小さな文字が見えます。そこにカーソルを合わせると、オフィスの様子がご覧戴けます。
このような職場環境、どのように活かすかは、社員次第でしょうが、いままでの常識を超えたワークスタイルを活かし、部門間の垣根を越えて互いに学び、情報を共有し、人々の生活に真の豊かさをもたらす最高のサービスを提供すべく、ソルーションビジネスの最高峰として活躍していって欲しいと願っています。
ここからは、私が関わっている日本テレコムの学習オフィスの様子などをご紹介します。ちょっと以前の写真になりますが、ご覧ください!

ラーニングポータルのお出迎えカウンターです。

こんな感じで、みんな学び合っています。講義形式の研修は、ほとんど無く、社員自身が、こうして立って話し合いをリードするというか形式が多いですね。

教室は、いくつあるのだろう?10室くらいあるのかな?ワークスタイルならぬラーニングスタイルを活かすべく最高の学習環境が整えられていますね。



ラーニングポータルには、バーカウンターもあり飲み物や軽いスナックなども置いてあります。勿論ただではありませんが、通常より安いですね。このラウンジで、みんな仕事したり、教えあったりしているようです。

お仕事仲間の皆さんと。最近は、忙しくて、こんな時間も取れません・・・。

これは、ラーニングポータルの中で身体を動かしたり出来るアクティビティー広場です。私はここで、研修の際はゲームなどをしています。

なんと倉重さんも迎えてのパーティーで、コンサートとかもしちゃいました。ほんと何やってんですかね・・・。
ま、環境がすべてではありませんが、人の考える力、創造の力というものは、ほんとうにすごいですね。

