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今日の一日が、健やかで、穏やか、そして心軽やかな日になりますように!


by up-lift

気持ちの持ちよう!

新しい一週間が始まりました。月曜日は、一番疲れるのだそうですが、仕事している方がまだ気が楽という人もいるかも知れません。あまりいないかな?

一日は、その人の気持ちのあり方次第だそうです。気持ちのよい一日をテキパキと充実した気持ちで生きようと思えば、ある程度そうなるのだそうです。仕事もまた、その人の向き合い方次第だそうです。誠実に大切に向き合えば、かなりいい仕事ができるとか。

「一生懸命働くことは、賢く働くことである」という言葉がありますが、誠実に仕事に向き合うというのも賢く働くことなのではないでしょうか。そのための秘策の一つ、それは、・・・なんだと思いますか?

実は、それは賢いスケジューリングなんです。手帳を持っていない方は、自分のスケジュールが立てられる手帳をぜひ使ってみてください。するべきことを手帳に書くだけでも、脳の負担を軽くできるし、優先順位を決めて何をすべきかを書き込めば、時間の無駄も防げて能率よく仕事をこなせる。人の仕事上の苦悩の大半は、するべきことがあるけどしていない、あるいはできない。など、「追い立てられ観念」からくるストレスです。それを少しでも軽くしてくれ、かつ効果的な業務遂行を助けてくれるのが賢い時間管理、スケジューリングなのです。

いま一度、そのことについて考えてみてよい一週間をお過ごし下さい。

それでは、お元気でよい一日を!!

さとし
# by up-lift | 2005-04-04 10:49

春は花!

こんにちは!

いま、隙間時間を使って書き込んでいます。

ブログは、手軽でいいですね。どこからでも書き込めるし、ほんと便利です。

友人のへしきさんの会社イマージンにお願いしてこのホームページ作成をしてもらったのですが、その中で、このブログの作成の手続きもしてもらいました。とてもいいものです。

へしきさんのブログもIT関連の内容で、ためになりますよ。エキサイトブログのところに紹介していますので、ごらんになってください。


さて、今日は、いい天気です!なんとなくこんなことばを思い出しています。


春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて 涼しかりけり

道元のことばです。四季それぞれの美しさがあふれるようなことばですね。道元最後のことばとも言われていますが、こういう平凡で普通のことをしみじみと味わえるということがどんなにありがたいことか。最近の世相、出来事を見ているとつくづく思いますね。

日常の小さな出来事や、自然の美しさ、それがたとえ小さなことや物であっても、そういうものを心に留めることが出来るということは尊いことなのだと思います。雨のしずくや、太陽に反射してきらきらと輝く朝露の光、そういうものでさえも、そこに目と心を向ければ、なんとも美しい音や味わいを出しているものです。

1年に一回くらいしか、そういうことは思わないのですが、たまに、そういうことを考えたりもしますね。

この季節、沖縄は花盛り。赤や紫、黄色の花々が、店先や民家の庭先を美しく彩っています。我が家の方はというと、花の手入れは難しいので、観葉植物だらけ。それでも緑に囲まれて春の気分を味わっています。手がけている翻訳本の原稿を終わらせるのに焦りを感じつつですが・・・。

今日の気分は、明るい感じのジャズ気分で、ハリー・コニック・ジュニアのCDなどを聞きながら、仕事をしています。

ところで皆さん、阿部敏郎さんをご存知ですか?現在、沖縄在住でRBCiラジオの木曜日、金曜日@BBSのパーソナリティーをしているのですが、20代のころは、かなり人気のアーティスト。センチメンタル・カーニバルや囲いを下さい、心の傷などといえば、40代の方々は、思い出すのではないでしょうか。最近の曲では、「大空へ」これはもう素晴らしいですよ。

久々に歌手活動を再開し、沖縄では秘かなブームを呼んでいます。奥様の惣領智子さん(彼女の歌声、これがまた素晴らしい!)共々、素晴らしい活動を続けています。わたしも個人的に、先輩、師匠としてさまざまなことを教えていただいています。ホームページも面白いですので、ごらんになってください。禅のこととか書いてあって、面白いですよ。こういう世界は、あまり知らなかったので、勉強になりました。

阿部敏郎ホームページ
http://homepage2.nifty.com/ZENSCHOOL/

道元の話しが出たので、阿部さんのこと思い出しました。さまざまな方々との素晴らしい出会い、そしてそれを通して学びあえること、これは最高だと思いますね。

それではまた!週2回くらいは更新できるようにしますので、そのときまでお元気で!

さとし
# by up-lift | 2005-03-30 15:30

人材育成プログラム

少しずつ春が近づいて来ました。皆さん、元気で過ごしていますか。

福岡での地震、大変でしたね。被災地の皆様には、一日も早い復興と二度とこのようなことが起こらないようにと願うばかりです。元気を出して、乗り越えてください。

備えあれば憂い無しとは言いますが、自然の力は凄まじいですね。私も台風の多い宮古島で生まれ育ちましたから、台風の凄まじさで、自然の驚異と力は嫌と言うほど味わいながら生きてきました。それでも地震とか津波となるとほとんど備えのない状態。気にはなっていても、何もしていないんですよね。これからは、もっと意識していろいろと備えてみます。皆さんも備えましょう!

さて昨日(3/25)は、沖縄県の産業振興公社主催のグローバル・ベンチャースピリット人材育成事業のイベントがあって、ちょっとしたパネルディスカッションのパネリスト兼ファシリーテーターをして来ました。海外や国内の企業で数ヶ月間研修してきた方々の報告会だったのですが、医学、薬学、IT、物流、食品、などテーマはいろいろ。難しい話もありましたが、人の興味というのは面白いものだなあとつくづく思いましたね。世の中というのは、みんながいろいろと違っているから面白いのだと。

放射線の話しがあったかと思えば、沖縄の新しいビール作りの話しに、ホテルのサービスについての話し。まったく違う分野の話しを聞きながら、人間の中に違う興味や違うことに惹かれるという性質があることのもたらす恩恵のようなものを感じていました。みんながビールだけを作っていては困るし、放射線だけでもね・・・。

でも、一見まったく違うように見える分野が意外といい形でつながることもあるでしょうね。個の強みを他と融合する。個だけに留まる点ではなく点と点とをつないだ線にし、さらには面にしていくような力のネットワーク化。そして相乗効果の発揮を追究していけば、新しい何かが生まれてくる可能性大でしょうね!

このような形で、これからの将来を担う方々が、年齢に関係なく新しい世界に挑戦していく姿は素晴らしいものだと思います。厳しい審査をパスしての研修だったと思いますが、今回の経験を活かし、是非とも活躍していってもらいたいものです。

これからの沖縄県のみならず世界で産業人として活躍していきたい方は、このプログラムに挑戦してみてはいかがでしょうか。詳しいことは、ホームページで!

http://www.okinawa-ric.jp/

仕事のあとは、友人達と那覇市の「おもろまち」にあるモダンで気持ちの良い居酒屋「回」と「舞天」をはしごして、いい時間を過ごしました。月一回、モアイということでこういうことをしているのですが、気心の知れた仲間と一緒に過ごすのは最高ですね。(モアイについては、いつかご紹介します)ひとりで過ごすことのほうが好きな人間ですが、たまにみんなと過ごすのも楽しいものです!


居酒屋 旬魚酒菜 回 http://www.okigin-jcb.co.jp/member/guide/kai/

この店、本当にいい店ですよ。若い人たちの一生懸命さ、あたたかさが心にしみます。この店の話については、メルマガの方で詳しく紹介します。


では、元気を出して、よい一日を!みなさまの幸せを祈っていますよ!

さとし
# by up-lift | 2005-03-26 14:17

ごあいさつ!

みなさん、ご機嫌いかがでしょうか?

いや~寒かったですね。常夏の島沖縄でさえそうですから、日本中が震え上がったような寒さだったかと思います。でも、やっと暖かい春のような陽射しが戻ってきましたね。雨の日も嫌いではないですが、やはり太陽の光はいいですね。最高です!雪のふる地域の皆さん、もう少しです。頑張ってください!

さて、こんな風にブログなどはじめるとは夢にも思っていなかったのですが、ま、限られた人生できるだけいろいろなことに挑戦してみようということもあって、思い切ってやってみることにしました。写真なんかも出しちゃったりしてお恥ずかしい限りです。でも、多分本物に会っても、分からないでしょうね。本物はもっと濃いですから・・・。

ま、それはさておき、沖縄情報、ちょっといい話し、最近の出来事等々、心が癒されるような元気になれるようなそんなことを書いていきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします。

実は、最近とても感動したことがあったのです。10年以上も前に出会った後輩たちに再会し、いろいろと話すことが出来たのです。後輩といっても、ずいぶん年下の若い方々です。その彼らが中学生のころに、留学先から一時帰国した私から学んだという英語勉強法や人生の目標などについてしっかりと憶えていたのです。なんと、そのときに私が語ったことばの影響で、一人は英語教師、もう一人は学校設立を目指して頑張って来てやがて新しく塾を設立するとのこと。

眩しく輝く二人を見ながら、なんとも言えない喜びでいっぱいになりながら、「これからも彼らが魅力的だと思えるような先輩でいよう」と思ったりしていました。とは言え、私はかなりのマイペース人間ですから、いろんな人から学びながら「伸びやかに、健やかに、爽やかに」をモットーに生きていくだけです!勿論、彼ら後輩たちからもたくさん学ばせてもらいながら。

もうすぐ新緑の春です。皆さん、良い毎日をお過ごし下さい!


今日のことば!

焦らず、気負わず、されど侮らず!
# by up-lift | 2005-03-07 17:42
それは、なんとなく地に足が着いていないような毎日を過ごしていたある日のことだった。仕事は適当にある。しかし、なんだか何かに流されているような、気持ちに張りのない毎日に、「こんなときは土に触れることが大切だ!」といつもの不思議な気分転換行動に出ることにした。そこで思いついたのが、家の庭に何か果樹を植えようということ。早速、車で15分ほどの果樹園へ向かった。外見は小さな果樹園には、熱帯植物・・・という看板。以前植木市で見かけ、果樹について熱く語っていた具志堅さんの果樹園だ。

沖縄の夏は、とにかく暑いというか熱い。そんな中、50代半ばか60歳手前くらいに見える具志堅さんは、楽しげに果樹の手入れをしていた。「いや~暑いですね」と言いながら実は果樹を探しているということを伝えると、植木市で会ったときのように、一つひとつ我が子のことを語るように果樹の説明をし始めた。「この人は熱いなあ。よっぽど木が好きなんだろうな」そんなことを思いながら、「蚊が多いですね」と立ち向かってくる蚊たちと戦いながらついて歩く僕に、「蚊なんか平気だよ」と具志堅さん。確かに、蚊は具志堅さんを攻撃していない。いや、攻撃しているようだが具志堅さんは気にもとめていないようだ。聞くと、ハブにも咬まれたことがあり、今はもう大丈夫というから、抵抗力が普通ではないのかも?

しばらくして、「仕事は何をしているの?」と具志堅さんが尋ねた。
「はい、あの~コンサルティングのような仕事です。特にリーダーシップなどについて企業とか学校とかで伝えています。」と私。
「へ~、いい仕事をしているね。今、とても必要な仕事じゃないか。で、沖縄でもやってるの?」
「いえ、沖縄ではやってないですね。」
「どうして?」
「んん~、地元でやるというのはちょっと自分の家族を前にしてやっているようで恥ずかしいというか恐いというか・・・。」
もぞもぞとした弱気な口調で話す私に、具志堅さんは首をかしげながら、「恐い?」「恥ずかしい?」「あんたは幾つ?30代?40代?」
「あ、30代です。」
「30代、40代は、一番力が出せるときだろ。何もなくても両肩から1億円ぶら下げて歩いているようなものだよ。そんなときに恐いだの恥ずかしいだのと言うのは情けないよ。そんなのは、ただやる気がないだけだよ。」
「あ・・・、そうですよね・・・。」つぶやく私。
「やってみなさい!何も恐くないし、心配することもない。警察も政府も何も怖くない。使えるものは何でも使ってやってみなさいよ。新聞でもなんでもドンドン使えばできるよ。」

突然の強いことばに驚きながら「そうですね。やってみないと成功するか失敗するかわからないですからね」と私。するとすかさず、「失敗は無い!失敗はないんだよ!なんでもやってみなさい!」「いいものを持っていると思うから言っているんだよ。若いのに情けない。やる気がないよ。」と一喝!

以前にも植木については話を聴いたことがあるものの、具志堅さんとのこんな会話は初めて。いきなりの叱咤激励に、「ありがとうございます。今日はなんだかいい話が聴けて来てよかったです。・・・で、取り敢えず選んでおいたあの果樹を買って行きたいのですが・・・。」すると、「果樹なんか育てている場合じゃないだろう。自分のやるべきことをしてからまた来なさい。」と具志堅さん。そして更に、「僕もまだまだやれるよ。声をかければ人を集めることくらいは出来るから、何か出来ることがあればまた来なさい。」そして最後にもう一度とどめのことば「ほんと、やる気がないんだよ。情けない!」

「ありがとうございます。また、来ます。」と言って頭を下げ、車のハンドルを握りながら、さっきまでのやり取りが思い出されて思わず笑ってしまった。「そうか、やる気がないだけか・・・」張りのないもやもやした気持ちは、どこかへ吹き飛ばされていた。

それから、数ヶ月の間に私の周りはこれまでの生活から一変していた。具志堅さんに叱咤激励されてから、自分なりにまず何をすべきかを真剣に考え始めた。一番最初に心に浮かんだのが、これまでに書き溜めていたリーダーシップ関連の本の出版。そして、自分主催の研修や講演などの沖縄と東京での開催。「木なんか育てている場合ではない」という具志堅さんのことばが耳元でこだまする中で、具体的な計画を立て、実際に原稿の編集を進め、更には出版社との出版契約。様々なことが次から次へと動き出した。

仕事の方も全く予想もしなかったような様々な出来事が重なって、不思議と予定していたことがことごとく実現していく。実際に本「実践リーダーシップ『リーダーは君だ!』」を出版し、沖縄・東京での出版記念講演、自分主催の研修の拡大。ラジオ出演。一つひとつ思っていたことが、実現していく。ラジオ「おはようインタビュー」に出演した際、インタビュアーの方に「新里さんは、どのようなきっかけでこのような本を書いたのですか」と尋ねられ、果樹園での出来事を話すと「ああ、それは具志堅さんのことでしょ。沖縄で熱帯果樹を広めた草分け的な存在で有名な方ですよ。やはり会うべくして会ったのですね。」とのこと。やはり具志堅さんは、ただ者ではなかったのだ。

出会う人も出会う企業も、そして数々の書籍も、出会うべくして出会っているようなそんな不思議な感覚を覚えながら、落ちついて考えてみると、自分自身が具志堅さんに会ったころ、他の方にも「もっと思い切ってやってみなさい!あなたは出来るよ。」と言われたような。いや、確かにそう言われたことを思い出していた。人間、そういうときがあるのかもしれない。そんなときに、自分から何か小さなことでも、実際に動き出してみる。そこから道が開けていくような気がする。
改めて、具志堅さんそして出会った多くの方々に感謝!感謝!

ちょっと長い文になってしまいまして、すみません!

いろいろ書きましたが、人生、さまざまなことがありますし、いつもやる気に満ちて頑張れるわけではないかもしれませんね。勿論そんなときは、少し休む必要があるのかも知れません。でも、少しでもやる気が出てきたら、すばやく実行!きっと道は開けていく、私は、そういう気がしています。
# by up-lift | 2005-03-03 13:27