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今日の一日が、健やかで、穏やか、そして心軽やかな日になりますように!


by up-lift
久しぶりにラジオを更新しました。

人間の脳はインプットだけだと学習するのが難しいようです。

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↑Podcastサムネの予定ですが、まだ調整中


インプットしたものを何らかの形でアウトプットする。
そうすることで、やっとこさ自分のものになるのです。

ラジオやブログは、仕事以外で自分の学びや気づきをアウトプットするツールの一つです。

今回は、私が30代前半に書いた「実践リーダーシップ リーダーは君だ!」
の中の第3章(3時間目)のテーマ「破壊から創造へ」をベースに破壊すべき固定観念や、リーダーシップ、それから組織変革などについて第一回と第二回に分けて話してみました。久々のラジオですが、第二回目あたりから、少し滑らかに話してるかな?という感じです。

では、下記をクリックしラジオをお楽しみください!

↓これまでの全放送が聴けます!


↓第一回 破壊から創造へ①

↓第二回 破壊から創造へ②




# by up-lift | 2024-12-09 21:29 | ラジオ

日本巡り古都の旅

久しぶりに島を離れ、日本各地を旅してきましたよ!

というと素敵ですが、実際には友人知人、先生方にお会いするのが目的の旅でした。

まずは大津京の駅から車で延暦寺へ。
山の頂上を目指すかのような曲くねった道を大津の街と琵琶湖を見下ろすように登っていくだけで、気持ちが高揚していきます。

日本は美しい!思わず呟いてしまうほどの景色。

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延暦寺といえば天台宗の祖最澄。
この場所に最澄や多くの僧たちが生きてきたのかと思うと感慨深いものがありました。
救いの教えが満ちていたはずの神聖なこの場所も、歴史の荒波に翻弄されてきたのだろうし、抗うことのできない人間の弱さや欲深さのもたらす業火に苦しむことから逃れられなかったこともあったでしょう。
それでもこうして秋の紅葉が色づく美しい景色の中で、穏やかに古えの空気をそのままに堂々とある姿にはやはり心が動かされます。

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本堂は改修工事で外観を見ることは出来なかったのですが、美しい景色と案内の僧の方の面白い話を楽しんだ後、延暦寺を後にしました。

その後、行動科学の先生宅を訪問し美味しい料理と素晴らしい語らいの時間を過ごした後、さらにシャンソンの先生の別荘で歌談義と久しぶりの歌のレッスン。こんなふうに書くと、何だか知的かつおしゃれで優雅な感じですよね。実際は、長旅でかなり疲れ果てていたんです。というのも、滋賀入りするまでに東京、千葉、神戸とすでにあちらこちらと歩き回っていたからです。

それでも、不思議なご縁で初にお目にかかる二人の先生方に会える機会を今回の旅でかなり楽しみにしていたので、最高の初滋賀での時間になりました。

その夜に奈良入りし、翌朝からは奈良観光。
東大寺、法隆寺など、人生に一度は行かなければと思っていた場所へ。

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東大寺
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東大寺二月堂からの風景 ここが一番綺麗でした!

万葉集で詠まれた「奈良の都は咲く花のにおうがごとく今盛りなり」
奈良の都がいかに栄えていたかを窺い知ることが出来る様々な歴史的建造物に驚嘆しました。
宮大工の或いは彫刻家の巧みな技法によって建物や仏像の隅々にまで魂を吹き込んでいるような静けさの中の力強さが伝わってくるようでした。

法隆寺では、憧れの聖徳太子に会える喜びを胸に行きましたが、歴史学習の小学生集団と外国からの観光客の波に呑まれて、感動しているどころではありませんでした。想像以上に広い法隆寺の敷地を急足であちこち覗いてお腹空いたので近くの食堂へ。これでは情緒がない感じですが、一箇所、観音菩薩像が据えられたお堂ではゆっくりと過ごすことが出来ました。

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法隆寺 荘厳で素敵な佇まい

今回の旅は、仕事柄、日本中を旅してきたつもりでしたが、実は行ったことがない場所が結構あることに改めて気づかされる旅でした。美しい日本をもっともっとみてみたい!そんな気持ちでいっぱいです!

案内してくれた義理の姉から聞く奈良の歴史と現在の奈良の姿は奥深くもあり課題もあり、これからの奈良ひいては日本のあり方を考えさせられる旅でもありました。

観光だけじゃね。なかなか考えが深まりません。

だけど、古えの空気に触れるだけで、この偉大な歴史の建造物の向こうにいたであろう多くの人々の姿が目に浮かぶようではありました。今のような便利さもなく貧しい中で、どうやって、どういう気持ちで、これらの建物を造っていたのか。公共工事のように賃金をもらって嬉しかったのか。一人一人の純粋な信仰心のゆえに、喜びを持って建物を建造していたのか。いやいや一般の人々は大変だっただろう。など、心の中でブツブツ仏?。

これからも、日々、良き出会い巡り合いのある尊く美しく、そして楽しい時間を過ごせますように!

千葉、神戸、大阪の旅についてはまた改めて!

今日の英語:

The lesson that can be learned from history is that humans have learned nothing from history.
人類が歴史から学ぶことのできる最大の教訓は、人類は歴史から何も学んでいないということである。



# by up-lift | 2024-12-02 14:38 |

約束の虹

立ち止まって悲しみに沈んでいてはいけない!

しっかりと前を向いて進みなさい!

頭ではわかっていても、心がついていかないときがある。

一つひとつの物や場所を整理しながら、押し寄せる後悔と懐かしい日々の記憶の数々。
言いようのない寂しさと悲しみになんとか折り合いをつけながら、「人間なのだから仕方がない」のだとつぶやく。

年老いたからといって、大切な人との別れが悲しくないわけではない。
母と共に過ごしたこの数年は、私にとっては宝のような年月だった。
大変なこともいろいろあつたが、たくさんの愛と学び、そして笑いと涙に溢れた日々だった。

百か日の法要の朝方、夢を見た。

数匹の羊が草原で牧草を食んでいる穏やかな風景を眺めているという不思議な夢だった。
静かに眺めていると、一匹の羊が、ゴロンと横になって、いや仰向けに寝っ転がってリラックスモードで休み始めたので、「え〜、羊ってあんな風に寝っ転がるんだ!」とビックリ!

「ああ、スマホ持ってれば写真撮れたのに…」とつぶやいていると、今度は、その羊が、丘の方を背にして脚を組んで座り、まるでバカンスを楽しんでいるように楽しそうにこちらを見ている。

というところで、目が覚めた。

不思議な夢だなあと思いつつも、まだ眠かったので二度寝。

寝坊していると、母の声が呼ぶような気がして起こされて、「ああそうだ。百か日の法要だから準備しなきゃ」と階下。

窓を開け風を入れてから、準備を始めようとしたところ、いきなりの雨。
あわてて窓を閉めた後、仏壇にお供えする木を切りに傘をさして外へ出ると、雨と太陽の日差しが入り混じった不思議な天気。

「そういえば。この間もこんな天気の日に母のことを考えていたら、綺麗な虹が出ていたなあ」
そう呟きながら、南の空を見るとなんと美しい虹が!

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※写真の虹はその時の虹。

朝の澄んだ青空に色鮮やかにかかる虹を見つめて、「ありがとう!頑張るからね」と母へ。

家に戻ると、明るく優しい母の写真が隣の父と共に私を見つめていて、「ありがとう!虹を見たよ!」と再び。

「二人が天国で幸せでいてくれたら、それは私にとって何よりの幸せだから、どうぞ卒業したこの世のことは憂いることなく、愛する人たちや先祖の方々と穏やかに喜びに溢れて過ごしていてください」

そう二人に語りかけ、暦をめくると、その日の干支は羊。
母は羊年の生まれなので、朝方に見た夢を思い出し笑ってしまった。

「あのリラックスした羊は、母だったに違いない!」

虹といい、羊の夢といい。
ここでは紹介していないあの手この手でメッセージを送り励まし続けてくれる母。
だらしなく、いつまでも軟弱な私をよく知っている母らしい。

そういえば、こんなこともあった。

父が天に召された際に、母があまりにも寂しがっていたので、私が本屋で見つけた「天国からのメッセージカード」をプレゼントしたことがあった。母はことあるごとに「父ちゃんはどう思っているのか尋ねてみて」と言ってはメッセージカードをとって、楽しんでいた。

私が、とてつもない悲しみに襲われて、ひとり座っていると、「カードを引いてみて」と言われた気がした。
母のお気にりの携帯電話の隣に置いてあったカードを取ったら、こんなメッセージが書いてあった。

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最近のカードでは、
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天国からのメッセージカードには、良いメッセージしかないので、ただの慰めだと思えばその通りなのだが、今も母が別の形で生きているのであれば、母が楽しんで使っていたこのカードを使ってメッセージを送ってくれていてもおかしくない。そんな気がして「はい!分かりました!頑張ります!」とつぶやいている。

田舎で生まれ、戦争に巻き込まれながらも、涙を笑顔に変えて、あらゆることに怯むことなく立ち向かい生きてきた母。
最後まで、自分のなすべきことをしっかりと成し遂げ、不平を言わず、「ありがとう」の言葉を残した母。
父の一三回忌の法要は自分の手で終わらせなければと、前倒しで準備し終わらせ、その三週間後に旅立って行った。

「ああ、おばさんのように最後まで立派に生きられるかなあ」しみじみと語る従姉。

「おばさんは、私の母のようだった」。

「お母さんは、キッパリと自分の人生に終止符を打って旅立ったのだから、あなたもこれからの人生、どんなこともキッパリと決めて行動して生きて行きなさい!」

「これからはあなたが幸せであることが何よりも大事なんだよ!お父さんお母さんもそう願っているんだから」

別の従姉たちが私を励ます。

親戚や友人たち、多くの方々の支えと励ましをいただいてきたからこそ今の自分があるのだと改めて感謝の気持ちでいっぱいだ!

「感謝は言葉だけでなく、行動で表しなさい!軽やかに動きなさい!」
「いつでも繋がっていると忘れないで!」

母の言葉を胸に、与えられた命の時間を伸びやかにしっかり輝いて自分らしく生きていこうと思う!

# by up-lift | 2024-10-10 12:39 | 日記
母ちゃん、僕の母でいてくれてありがとう!_c0048713_10433369.jpg

命のように大切な大切な母が、この世の人生を卒業していきました。

最後まで立派に生ききって、みんなを大切にし大切にされた人生でした。

たくさんの苦労もあったけれど、いつも笑顔いっぱいで、優しく働き者の母でした。


「もう少し生きてサトシの顔も見ていたいけど、仕方ない。人間は誰でも行かなければならいところがあるから大丈夫だから心配しないで」

と言う母に、

「母ちゃん、ありがとう!母ちゃんでいてくれてありがとう!世界一の母ちゃんだよ!」

と言って、顔を撫でてあげて、抱きしめてあげる

最後の二週間ほどの日々を大切に大切に一緒に過ごしました。


昔、恩師渡部先生のお母様のお別れ会で、師がこんな言葉を詠みました。

たらちねの母に向いて云ふことなし
ただ ありがたきかな ありがたきかな
たらちねの母

私も今、母に向いて言うことなしです。

ただただ感謝 ありがとうの言葉しかありません。

ありがとう母ちゃん!
あなたの息子で本当に幸せでした!
これからも、いつまでもずっと永遠に大切な母ちゃん。

さとし



追悼ビデオ:海よりも深い愛


# by up-lift | 2024-05-30 10:44 | メッセージ
写真の頃にカバーした曲「大空へ」_c0048713_21205094.jpeg

写真のころにカバーしたAbe Toshiroさんの「大空へ」。

人生、自由に伸びやかに生きてきたつもりだけど、自分でブレーキ踏みまくっていたこともあったかな。

今は、そういうときも学びのときだったなと思えるようになりました。

原曲からはちょっとアレンジし過ぎてしまった感もありますが、大好きな曲です。

素人のうたですが、どうぞお楽しみください!

人生、今あるところが一番新しい!

今から、ここから、自分なりに輝こう!羽ばたこう!

✨曲「大空へ」を聴くには下記をクリック!

✨新里聡のラジオ放送を聴くには下記をクリック!

# by up-lift | 2024-04-23 21:33 | 音楽